2020年初あるあるカフェのイベント報告

今年初のあるあるカフェが、塩尻市総合文化センターの会議室で開催されました。今までで最も多い10名定員中10名という、大賑わいで感謝、感謝です。あいも変わらず、特定テーマを定めずゆるく、流れに任せての開催でしたが、次々と話題が出たので、わたしは楽しく過ごせました。

あるあるカフェなら話しやすい

あるあるラボは月極で大人の部と親子の会と、交互に開催されているのは、御周知の通りです。大勢で語り合うメリットは大きいのですが、内側にこもりがちな人には、話すタイミングがつかめずに、しんどい事も多々あります。通常は最後まで黙って帰っていく人が、ここでは比較的威圧感なく話せると言ってくださったのは、継続していく意義は大きいと実感できた大きなポイントの1つです。

うれしいサプライズも

さらに当事者会のような場所で、同じ趣味や志向性が似ている人と友達になる事もできます。今回は初めてムードメーカーも、コーヒーもなかったので、どうなるかなと不安も多少あったのですが、飛び込みに次ぐ飛び込みの連続で、気が付いたら10名になっていたといううれしいサプライズ付きでした。 ついでにいうと、利用料も200円と値下げしました。結果いつもの倍の残金があったので、次回はポケットマネーを使わずに準備できそうで、こちらも感謝でした。これでおごり高ぶらずに、今後も当事者のみならず多くの人達の安らぎの場所として、あるあるカフェを活用していきますので、皆様応援よろしくお願いします~。

あるあるカフェ開催11/23 – 発達障害あるあるラボ

経由: あるあるカフェ開催11/23 – 発達障害あるあるラボ

あるあるラボ公式ページに掲載したイベント報告です。

しおじりまちつくりフェスタに参加

しおじりまちつくりフェスタの後の交流会(多目的ホールにて)
お茶会系形式で気軽に参加できました

あるあるらぼのパネル
ハッポウスチロール板に張り付けていくのが結構大変w 10月26日ごろヵら、広丘と塩尻エリアの関連施設で展示されています。

Y.Y氏とわたし。ホワイトボードの説明と一緒にトークショー

11月16日10:00~塩尻市市民交流センターにて、塩尻市内で活躍中のNPO団体の活動報告や交流会を毎年開催しています。2019年度はあるあるラボ塩尻支部(勝手に表明^^)として参加。実は塩尻フェスタ参加は数年ぶりですが、自分以外の人間と参加できたのは初ですw

最初の計画として、「発達障害あるあるらぼミュージアム」(facebookサークル)に投稿された写真画像を動画にして繰り返しみてもらう事と、告知劇をやはり動画でみていただくはずでした。

ITに詳しいY氏が準備してくれたアップルビデオが、容量不足のためまったく用をなさなかったので、急遽トークショーに切りかえました。じみですがあるあるラボの活動に関心を持って訪問してくださった方々1人1人に、当事者目線で発達障害について語らせていただけたのは、逆に良かったかな?。

終了後の交流会で出た反省に沿って書きます。

動画を流せなかったのはほんとに残念。えんぱーく担当者の説明だと、ノートパソコンなら放映できたかもしれない。アップルテレビはかなり容量が大きいらしいです。ぜっかく重たい思いしてY氏が自前の機器を貸し出してくれたのに、検証不足だったのはわたしの責任です。来年の課題です。

その代わりトークショーを提案してくれたのも、Y氏です。わたしたち当事者のリアルな体験を聞いてもらい、交流ができた事はメリットでしょう。受付担当者によると、わざわざあるあるラボを目指してきてくださった方もいたそうで、あるあるラボの注目度の高さを思わされました。

作品の展示に開始時間より30分遅れまでかかってしまいました。1人でやっていたので、汗だくになりました。これも検討の余地あるかな?

えんぱーくのついたては想像していたよりも3倍くらい大きかったので、20枚以上の作品展示(平均A4ていど)で4枚もあれば充分でした。裏表を画鋲で固定。

作品展示作品展示

パネルに告知用A1ポスターを貼るのはけっこう技術いりました。

今回初めてお手製の段ボール額縁とファンシーなテープを使ってみました~。とてもいかした感じになった上に、コストが相場のい5分の1!

いろんな人が協力してくださった。塩尻は良い町です!

せめてここで披露。

「性的少数者への知識を深める催し」に参加してききました。

7月15日 14:00~16:00 松本Mウイング3階
第一部:LGBTの基礎知識 講演者:長岡春奈

今の性的少数派を巡る現状をデーターから説明していただき、目に見える形で説明をしていただきました。わかりやすくて良かったです。小中学校ではいじめ(からかいやしかとを含めて)が8割以上、自殺も11歳~から急増している。といった事が、パネルに明記。以下なるほど思った事をつらつらと書いてみました。

・国としても人権問題としてLGBTへの差別をしてはいけないと、きちんと明記されている。(これはあまり一般に浸透していないような・・・)

・性別には様々な形がある。その1つが同性愛だったり性同一性障害だったりする。が、学校教師の中には「異性愛が当たり前」という偏見がまだあるらしい。

・性愛指向は一生涯で揺れ動く、子供の時は異性愛、大人になってから同性が好きなるといった変化もありえる、けして一致していない。(そうなんだ!)

・アライ(支援者、理解者)が増えてきたら偏見はうんと減るのではないか(確かに。)

・言って欲しくない言葉
ーおねえ、おかま。一部の芸能人が自ら言っているが、これは芸能人だから。一般の人は、使わないで欲しい。

・治療法は最初カウンセリングから入る。ホルモン治療→手術と進みますが、実際手術を希望する人は少ない。要は避妊手術。自己責任で判断。長野県には専門治療機関がない、長野県は性的少数派への対応は後進県です!

カミングアウトされたら優しく受け止めて欲しい。高校生くらいまではカミングアウトできずに独りで抱えている人が多い。気が弱い人は自殺へ追い込まれていく。

アウティング(カミングアウトされた後で、軽い気持ちで周囲に言いふらす事)は絶対にやめて欲しい。当事者は傷つく。

・芸能人や著名人に性的少数派が多い。

・平成15年に特例法制定ー性的少数派への差別を禁止する法律制定
ー未成年者の子供がいる場合は性転換は禁止。
ー結婚しても性転換禁止→日本の法律では重婚罪になる(?)
ー20歳以上でないと性転換手術が受けられない。
ー手術は保険適応。ホルモン治療は保険適応外。

・国内に46000人は性的少数派がいるとされている
ー11人に1人。もっと多いのでは?( 長岡春奈 さんの弁)

・企業対応の改善が急務。サポート制度も不十分。

・性的少数派は仕事が選べない。

・同性婚を認めるために国も動き始めている、長野県は、かなり遅れている。(同じ長野県人としてお恥ずかしい・・・)

・学校の制服が選べるようになってきている
ー男性もスカートがはける

・LGBTが入りやすいトイレが増えつつある。戸籍など男女性別記入欄がなくなってきている。他もろもろ。


第二部:LGBTの人権擁護請願の話:如月唯 、LGBT(レインボーフェローズ)活動報告

当事者としての実体験をお聞きしました~。幼稚園から違和感ー発達障害者当事者と共通していますね。伊那市、駒ヶ根市などに LGBTの人権擁護請願 書提出。塩尻や松本など一部の地域では採択。サポート窓口もできた。

おお!わが街塩尻さすが~、相談窓口あるそうな~。それにしても長野県はもうちっとがんばらないと~。紙情報がないのが、ちとわたしにはしんどかったです。できれば紙でもお話を確認できるサポートしてくれるとうれしい。新しいウィンドウで開きます新しいウィンドウで開きます

これからの障がい者との関わりを考える会(交流会)

タイトル通り、障がい者との関わりを考える会です。
第4回目になりました。

毎回ゲストをお招きして、当事者より、当事者目線の困っていることや、こうなったら良いのに・・・という事の現状のお話を聞きます。

経由: これからの障がい者との関わりを考える会(交流会)

5月24日(金)pm7時~参加してきました。

今回はなんと6時半ギリギリまで、うっかり頭から抜けておりまして(*_*;

慌てて電車に飛び乗りぎりぎりに会場到着するという、あわわの事をしでかしました(;^ω^)

今回の登壇者は山越教夫さんです。視覚障がい者の立場からお話をしていただきました。視覚障がい者と一口に言っても見えるレベルは、様々です。盲学校というと全盲をイメージしやすいのですが、弱視や半盲の方も対象になります。

山越さんは生来の視覚障がい者ですが、現在はご本人のものすごい努力もあって、不自由にあえぐような事もなく前向きに生活されています。30分~40分程度スピーチしていただいた中で、心に残った言葉がいくつかあります。

”健常者の支援者さんが多少ずれたサポートしていたとしても、関心を持って関わってくれる事はありがたい事だ。”

”あきらめずに自分の特性と関わっていくと、不便な社会へ出た時に自立した生活が送れるようになるのではないか”

”周囲の手厚いサポートに依存しすぎると、同じサポートが受けずらくなる社会へ出た時に、行きづらさがますます強くなるのではないか”

今のわたしにはとても痛い、だけど心に残る言葉でした。

 

 

塩尻当事者会開催しました

画像に含まれている可能性があるもの:屋外

まずわたしごときがやるイベントに、参加希望者がいるか?と不安もあったので、一人でやろうと思っておひとり様用の仕事を用意していったのですが、想定外に8名も参加。

大賑わいでした。大勢の中に参加できない、距離的問題など様々な理由から、当事者会に参加できずさみしい思いをしていた人が、やはりいたようでみんなそれぞれに発言されていました。

差し迫った問題はやはり職場の人間関係。。具体的にこうしようといった解決策が明確化されたわけではありませんが、ヒントを与えられた、聞いてもらってすっきりしたなど若干の手ごたえがあったようで何より。

わたしの下手なファシリデーターでもみんなが話してくれたので、ホッとしました。やっぱみんな居場所が欲しんんですよね。

まあ無理せずに続けられるだけ続けてみようかな~。

次回は6月22日同じ会場です。イベントページを参照ください。